東京スカイツリー開業とともに恵比寿から向島1丁目にやってきたイプクレスラウンジのバーラウンジマスター&60’sロンドンファッションのおたく野郎、通称アベちゃん。
最近アベちゃんが手がけている超ローカル地元Tシャツ
昨日、AZUMABASHI Tシャツのサンプルを届けてくれた。
開店当時の頃は近所に映画のプロディーサーKクンがご当地映画作ってたりして、いろんな事して毎晩のようにたまり場になってたっけ。
その後、ロンドンファッションの提案からご当地モヒートや将棋、手品と多彩な才能が発揮され続けてきた。
昨年はなんと、イプクレスラウンジの2Fにも店舗を自分自身で内装工事をやってしまい、オープンしてしまった。
ここまで来ると才能というよりも変態である。あっという間に、みんなの人気者になりました。
さらには、ファッション全般好きが止まらずついには地域のTシャツプリント製作販売にも精をだしている。
小ロットにも対応できるよう、プリントの機会を導入。数枚から提供できるサービスも始めたのだ。
彼はもう今は墨田区を代表する人、そして地域の人に貢献しようとがんばっている。
このAZUMABASHI Tシャツは販売も開始している。HIS-FACTORY2Fのショーウインドウにもあるのでちぇっくしてみてください。
あなたの地域のも、プリントしてくれます、きっと。
自分も同時期から地域の方々からたくさんのコトを学ばせてもらい180度考え方が変わったといっても過言ではありません。すみだ川ものコト市をはじめ、カフェのマスターとの出会いからいろいろなご縁。
ものづくりイベントや、墨田区3M運動からお隣、蔵前のモノマチや奥浅草のA-ROUNDなどなど、数えきれないほどのご縁と体験。
まだまだ恩返しができてない、もっと力つけねば。今日はアベちゃんにちょいとアドバイスをもらって嬉しいよ、こういう仲間がいるのって幸せだ。
フリーペーパー墨田フリモ9月号に私の自慢のSUMIDA MANでも繋いでいただいている。
黒田くんは、あの”はりや”でランチを開始。悩んだあげく、食への想いを捨てきれなくて食への道を再度歩むという。
荘司さんは、”はりや” ”二階の食堂”の店主でもあり地元人であり子育てメッセから多方面にも活躍し、肝っ玉母さん。
井奈波さん(マスター)は”向島珈琲店”店主。みんなの人気者でもあり”時間””空間””仲間”を大切にしている。
そして阿部ちゃんにバトンを渡したのです。次は誰でしょうか?
皆さんに出会えて本当に良かったと思います。
自分ももっと地域の活性化、貢献をしなくては・・・。