革とモノづくりの祭典A-ROUND 2016秋 無事終了しました。今回も桜橋レザーパークと称し、創業93年革問屋『富田興業』でお世話になりました。春のスモールトートバッグに続き、調子に乗って今回はA-4横トートバッグを作ろうを開催しました。連日4人の定員は満席になりました。

セッティング

革はイタリア植物タンニンなめし革 ベリー(腹部の部位革)

革と糸選びでお迷いになっています。

型紙に沿って、裁断していきます。体験者は2名、あとの2名は初心者で、普段使わない筋肉を使って腕がプルプルしています。細心の注意をはらって、怪我のないようにアドバイスします。

菱目打ち 穴あけ

自己陶酔の世界に入りました。

本体とマチの貼りこみ

貼りこみのコツを伝授

桜橋レザーパークでの時間内に終わらなく、続きをやって持ち帰りたいとのコトで、吾妻橋の工房に移動しました。

やっと完成・・・時間は聞かないでください。。。長い一日となりました、お疲れ様でした。「次何を作りますか、また作りたいっ!」と云ってくれました。

内装ポケットは、事前に用意しました。

2日目 各パーツの取り都合に悩んでいます。今回は銀ペンで書いてもらい、裁断は私とスタッフでやりました。

菱目打ち 穴あけ

自己陶酔の世界に入りました。

本体とマチの手縫い

だいぶいい線行きましたが・・・ 貼りこみのボンド付けがあまく外れてしまったりと、アクシデントもありました。

残念ながら、2日目も時間内には完成できませんでした。近々、後日工房で続きをやりたいとのコトになりました。一日お疲れ様でした。
A-ROUND 無事終了しました。時間内で完成できませんでしたけれど、次回の続きを楽しみにしてくれました。ものづくりへの興味を持ち始めた人、次へのステップアップしたい人から、継続している人、伝授する人との繋がりができて、もっともっとものづくりのコアな部分が見えてきます。そういう人達が、回を重ねるたびに、どんどん増えてきています。同じフロアで行われてた写真は取れませんでしたが・バッグアーティストスクール レプレ《手縫いで作る「本革じゃばらポーチ」》・レザークラフト フェニックス《本日は革日和♪ 各種講座とワークショップ》など、たくさんの人が来られてました。ものづくりが発信している、ほんとうに時代が変わりました。
自分の認識不足、器量のなさで、かなりタイムオーバーやハードな一日となってしまい、体験者の方にはお疲れにしてしまって、申し訳ないなと思いつつ、終わったばかりなのにまた作りたいと云ってもらえました、やってよかったと思います。
そして、A-ROUNDの実行委員会、スタッフさんからボランティアの方々には準備からサポートしていただいて大変お世話になりました。ほんとうにありがとうございました。
※この、A-4トートバッグ制作は、今後HIS-FACTORYの工房で一日2~3時間で、5~6日コース(中級コース)として開催しようと思っています。
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