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セミオーダーのクリ手クラッチバッグ/ミネルバボックス/ネイビー&Buttero/Navy

13インチのmacbookや、iPad Proがピッタリのマチ無しのクリ手バッグ。

持つところがくり抜いてあるので、クリ手バッグ、クリ手クラッチバッグと呼んでいる。

PCを入れないときは二つ折りにして、クラッチバッグにもなります。

クリ手クラッチバッグ(ミネルバボックス)

本来は各1個ずつでも在庫しようと試みているのですが、なかなか手が回らなく、ご要望に応じてオーダーでひとつつづ製作しています。

今回は旦那さんへのプレゼントのご依頼、シックにミネルバボックスのネイビーをお選びいただきました。

ミネルバボックス

牛脂をメインとした秘伝のオイルを使用しイタリア”バケッタ製法”で作られた素材。

ミネルバボックスは薄化粧仕上げのため傷やトラは隠れにくい反面、素材の味を活かす唯一無二の個性のある表情があります。使えば使うほど艶が増し、あなた色に育ち経年変化がお楽しみいただけます。

ボックスはイタリア語でボコボコ凸凹を意味しています。一枚一枚シボ(凸凹)の表情が異なり個性のある素材です。多脂で革の繊維の奥までオイルが浸透しているので、キズがついても擦ると直ります。

タンナー:バダラッシー・カルロ社

ミネルバボックスの経年変化はこちら。

ブッテーロ

厚みは3㎜前後、堅牢でありがなら多くのオイルが含まれる。薄化粧仕上げで傷やトラは見える反面、天然素材な自然な表情と透明感のある色合い。使い込むほど、色濃く変化していく表情、ナチュラル感はイタリアならではの色合いです。

タンナー:ワルピエ社

クリ手の仕上げ

マチ無しのシンプルなバッグですが、クリテ部分は長期使用に耐えられるよう重厚に仕上げています。

ミネルバボックス、ブッテーロを貼り合わせてからクリ手部分をクリ抜き裁断。エッジ部分を面取りします。

サンドペーパーで仕上げてから目止め液を使用しヘチマで磨き上げます。さらに乾磨きし磨きこみ、ブッテーロの染料のブルーの艶だしをします。

表のミネルバボックス1.8㎜、裏のミネルバボックス1.5㎜、中には0.6㎜の芯材、表にはブッテーロ2.8㎜を2枚重ね、ぶっ通しで縫製しています。糸は極糸ステッチ0番(ブッテーロ下、ミネルバボックスのまとめ縫製は8番)

完成

♢素材
本体/ミネルバボックス(イタリアの名門タンナー、バダラッシー・カルロ社による植物タンニンなめし牛革)
クリ手部分の革/ブッテーロ(イタリア老舗タンナー、ワルピエ社によるトスカーナ植物タンニンなめし牛革)
内装/コットン、ファスナー/YKKエクセラ
サイズ(W×H×D)
36cm×36cm(マチは膨らみで2㎝~2.5㎝)
二つ折り時 H19㎝
♢カラー ネイビー

磨き上げたブッテーロのネイビーは透明感のある艶が出てます。

吊るしのポケットは薄いハンプ。

旦那さん喜んでいただけますように。

Nさんありがとうございました。

 

クリ手クラッチバッグはプエブロでも展開しています。

クリ手クラッチバッグ(プエブロ)

 

フルオーダーのショルダーバッグ、カブセタイプとファスナータイプ

ブスケット(ロッソ)の経年変化/二つ折り財布小銭入れ付きコプリーレ

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