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プエブロ/オルテンシアの経年変化〔店頭サンプル旅立ち編〕

プエブロ/オルテンシアの貴重な経年変化です。店頭に飾ってあった商品は、ブルーグリーンから緑がかった色に変わって来ていました。

この色に一目ぼれのお客様のために、オイルを塗り込ませていただきました。

店頭にあった状態。イタリア・バケッタ製法で作られているので店頭に置いておいても乾燥しにくいが、深緑のような色に変わってきている。使うとオイルが回りだし、艶も増すのだが、置いてあるだけだと艶が出ない。色もすこし薄くなった感じだ。

ラナパーを塗り込むと、艶が上がってきて、しっとりしてきました。使い込むとさらに艶があがり生き返る事でしょう。なんとも言えない深みのある色になりました。ここからまた使えば使うほど艶が上がってきます。ペトローリオの経年変化と似てきました。

バケッタ製法とは

イタリア植物タンニン鞣し協会が認める古典的な伝統的な天然皮革の製造方法。

牛脂をメインとした秘伝のオイルをじっくりと染み込ませ、時間と手間を惜しまず丁寧に作られている。

植物タンニンとは

植物(ケブラチョ、ミモザなど)の樹皮、根、葉などから抽出した渋成分。

※今度この辺りのことを詳しく書きたいと思います。

プエブロもミネルバボックスもオルテンシアとペトローリオ、ブルー系はグリーン系に経年変化していく傾向です。

化学薬品の入っていない天然素材(植物タンニン鞣し革)、染料仕上げだからこそ、このような色合いになります。

このオルテンシアは新品より店頭での経年変化を気に入ってくださる個性的なお客様が多いです。

始め、このような色をしています。プエブロ/オルテンシア。ペトローリオより鮮やかです。

オルテンシアはイタリア語であじさいの意味があります。

polacco ブリーフ鞄 (A-4 B-4)

他の色は、ネイビー、タバコがあります。

♢素材
本体:プエブロ(イタリアの名門タンナー、バダラッシー・カルロ社による植物タンニンなめし牛革

牛脂を使用したイタリアバケッタ製法で作られたプエブロは、吟面を手作業で擦り、細かな模様を付けています。二つとない独特な表情があり、通常の吟擦りでは味わえない、経年変化がお楽しみいただけます

レザートリートメント ラナパー

ラナパーも店頭にて販売しています。ラナパーはドイツ生まれで、ビーズワックス(蜜蝋→みつろう)、ホホバオイルといった天然の素材のみを使用しています。

他の石油系溶剤を使った、トリートメント剤のようなツーンとする嫌な臭いがしません。※クロム鞣しに使用しても効果はあまり期待できないと思います。

新型手縫いで作るIDケースのワークショップ

Polacco(ポラッコ)B-4ブリーフケース〔プエブロ/タバコ〕

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