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【プロダクト紹介】ミニマルでシンプルな生活に向いている長札入れ

長札入れ2タイプ

こんにちは。HIS-FACTORYスタッフのMです。

雨の明治神宮と菖蒲園

あるきっかけから思いに引き寄せられるように梅雨らしい雨の明治神宮へ。 着いてから”御朱印帳”を持ってくるのを忘れた事に気づく・・・


代表の中野は先日明治神宮に行ったとのこと。良いですよね〜明治神宮。最後に行ったのはいつのことでしょう。たしか友人とふらっと遊びに行った気がしますね。

梅雨時ではありますが、若干の暗がりや雨の匂いが似合うと言いますか、とても静かで、落ち着く場所だと思いますね・・・。私も今度行ってようかな・・・。

ーー

さてさて。今回もある商品を紹介したいと思います。それがこちらの製品。

長札入れ

長財布です。しかし、中身はただの長財布ではなく・・・。

長札入れ開いた図

はい!14のカードポケットのついた、長札入れですね。

お札とカードの収納に用途を絞ったこの製品。どんな特徴があるのかご紹介しましょう!

長札入れ(カードオンリー)の特徴

長札入れ2タイプ

こちら、同じサイズの長財布。しかし、中身が違います。

通常の長札入れ

左の長財布は、コインも収納出来る、いわゆる”普通の”長財布ですね。

一般的な利用に関しては、こちらの方を使う方も多いのではないでしょうか?

長札入れ開いた図

今回紹介しているのは右のタイプ

片側7枚、計14枚のカードを収納出来る長札入れです。豊富なカードをまとめられ、お札入れとしても使えるこちらの財布は、コインを持たないミニマルな生活にピッタリの製品となっています。

長札入れお札収納

両側のカードポケットの下にはスペースがあり、ここにお札であったりレシート等々を収納出来る様になっています。

場所を把握しやすいシンプルな作りの財布となっているので、使い方に迷うことはないでしょう!

メリット・デメリット

長札入れポケット説明

メリットとしては、とにかくたくさんのカードを持ち歩ける!ということ。

(写真は私の私物カードたち。見栄えが悪くて申し訳ありません…これがリアルということで!)

どこにどのカードがあるのか一目瞭然なので、カードを見失うことはほぼありません。

開いてすぐに”分かる”作りなので、カードを使う頻度が高い方にはとてもおすすめの製品です。

デメリットとしては・・・まぁ当たり前ではあるのですが、小銭を入れることが出来ない、ということでしょう。

小銭入れを併用するか、または通常のコイン入れ付き財布を使用して頂くのが良いでしょうね。

お金の使い方を考える一品

長札入れ2タイプ2

長札入れを持つ場合は、必然的に小銭入れを別に持つことになります。

一見手間にも思えるのですが、その分お金の使い方を考え直したり、現金中心の生活がカード中心の生活になったりと、ちょっとした生活の革命にもなりうることです。

もちろん、どのスタイルが良いとか、悪いなんてことはありません。

自分にはどういうお財布、どういうお金の持ち方があっているのかを考えて、自分に合ったモノを持ってもらうのが一番ですね!

自分のスタイルにこの長札入れが合う方、ちょっと使ってみたいな〜と思う方は、ぜひ一度使っていただけると嬉しいです!

ということで、今回はこんな感じで。それでは!

長札入れ(カードポケットオンリー)を購入

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