東急東横線、都立大から徒歩1分にあるワークショップのワンダーランドMakers’ Baseにて2日間の限定ワークショップに体験していただいたお客様、ありがとうございました&お疲れ様でした。今回は初めての方から2度目、3度目の方が増えて嬉しいかぎりです。
200年前のレシピを再現した、ハバナのポルポラとの出会いがありました。※ハバナ イタリア植物タンニンなめし革 18世紀バケッタ製法、一枚一枚色むらや傷が目立ち、唯一無二の個性的な表情。
ブッテーロ、ミネルバボックス、プエブロのそれぞれの組み合わせも、お一人お一人モーレツにお悩みになっておりました。
初日無事終了。ありがとうございました。
クレイジーカラーというのでしょうか、色の組み合わせが個性的すぎる。左右糸も違う。
昨年の7月に作られたブックカバーを自慢げに見せてくれました、いい味が出ています。嬉しかったです。2度目の名刺入れもミネルバボックスのR.アンティコをお選びいただきました。
みなさまそれぞれ個性的な名刺入れを作られました、3時間前後お疲れさまでした。みなさん喜んでもらえたようで私も嬉しいです。今回も、メイカーズベースのスタッフさん、monoTOKYOのスタッフさんに大変おせわになりました。サポートありがとうございました。次回の開催時もよろしくお願いいたします。
中目黒に途中下車して目黒川の桜を眺めながら、ちょいと寄り道して帰りました。