手のひらに収まる、ちょうどいい相棒
財布はもっと小さくていい。そう感じている方に向けて作ったのが、ミニラウンドウォレット「mano(マーノ)」と「mano due(マーノ デュエ)」です。
manoはイタリア語で「手」。その名のとおり、手のひらにすっぽり収まるサイズ感が特徴です。ズボンのポケットや小さめのバッグにもスッと入り、持っていることを忘れるほど軽やかに持ち歩けます。今回は、この2つのモデルをまとめてご紹介します。
基本仕様は共通。小さくてもカードは最大20枚

manoとmano dueの基本仕様は同じです。サイズは幅110mm×高さ80mm×厚さ20mm。
中はカード入れと小銭入れの構成で、カード入れは仕切りで分かれて各8〜10枚、合計16〜20枚を収納できます。ポイントカードや診察券まで入れても余裕のある容量です。しかもカードを目いっぱい入れた状態でも、小銭を適量入れられるスペースを確保しています。
ファスナーを開けると同時に大きく開くので、中身がひと目で見渡せて取り出しやすいのもポイント。背面のポケットに交通系ICカードなどよく使う1枚を入れておけば、改札やレジでもスムーズです。

お札は折りたたんで入れるタイプ。数枚を「お守り」として持っておく使い方にちょうどいい設計です。

メイン財布のお供に、キャッシュレス派のメインに
manoシリーズは、2つのスタイルの方におすすめです。
ひとつは、メイン財布のお供として使いたい方。長財布はバッグに入れたまま、近所への買い物やランチにはmanoだけを持って出る。カードの多さで財布が膨らんでしまう方は、ポイントカードや会員証をmanoに移すだけで、メイン財布がすっきりします。
もうひとつは、キャッシュレス中心の方。支払いはスマホやカードが基本で、現金は念のため少しあれば十分。そんな方なら、manoひとつで財布が完結します。必要なカードはしっかり持ちつつ、荷物は最小限に。身軽さと安心感を両立できるサイズです。
mano dueは、コインスペースにボールチェーンをプラス

mano dueは、manoのコインスペースにパンチホールを開け、ボールチェーンを取り付けたモデルです。それ以外の仕様はmanoとまったく同じ。カラーはmanoの6色に加えて、mano dueだけのコニャックもお選びいただけます。
チェーンの先に小物をつなげておけば、小銭入れの中で迷子にならず、使うときにスッと引き出せます。財布の中に「つなげる場所」がひとつあるだけで、小物の持ち方がぐっと自由になります。
ボールチェーンは取り外し可能。つなげるものがないときは外して、manoと同じように小銭入れとして使うこともできます。
おすすめは、コインの代わりに鍵やGPSタグを

キャッシュレス生活では、小銭入れが空いていることも多いはず。そこでおすすめしたいのが、コインの代わりに鍵やGPSタグを入れる使い方です。
自宅の鍵をつなげておけば、財布と鍵がひとまとめに。出かける前の持ち物確認は「財布とスマホ」だけで済み、キーケースを別に持つ必要もありません。
GPSタグを入れておけば、置き忘れや紛失のときもスマホで場所を探せて安心です。小さな財布ほどポケットやバッグの中で見失いがちなので、相性のいい組み合わせといえます。
使うほど艶が出る、イタリアの革「プエブロ」

本体には、イタリアはトスカーナのバダラッシ・カルロ社のプエブロレザーを使用しています。牛脂を含むオイルをたっぷり入れる伝統的な「バケッタ製法」で作られた、植物タンニン鞣し革です。
表面を手作業で擦って細かな模様をつけているため、触り心地は和紙のようにさらり。使い込むほどオイルが回って色艶が増し、プエブロならではの経年変化が楽しめます。お手入れは乾拭き程度で十分です。
ファスナーにはYKKエクセラを使用。毎日開け閉めする小銭入れだからこそ、安心して使える作りにしています。カラーはペトローリオ(ブルーグリーン)、ネイビー、ネロ(クロ)、タバコ、ナポリ(イエロー)、コッチネーラ(アインレッド)の6色展開です。
また、mano dueにはコニャックカラーも追加されています。
迷ったら「入れたいもの」で選ぶ

コンパクトなのにカードは最大20枚。メイン財布のお供にも、キャッシュレス派のメイン財布にもなるのがmanoシリーズです。
小銭とカードをシンプルに持ちたいならmano。鍵やGPSタグもひとつにまとめたいならmano due。価格はどちらも19,800円(税込)です。
手のひらに収まる小さな財布で、毎日の持ち物を軽くしてみませんか。







