昨日この記事を見たいう外国人がご来店されました。
このThe Japan Timesの記事をみて外国人の方が来店してくれるのは、かれこれ数十人以上にのぼります。
2014年2月に掲載され、ネット上にもいまでもアーカイブで残っているそうです。
僕は小学生低学年級の英語力で説明。プエブロの名刺入れをご購入され、1Fの工房の写真を撮って喜んで帰っていきました。
記事の内容としては、自分の立場は”まだまだ職人”とは気安く言えないとか、ものづくりはこれからこうであるべきだとか、時代の変わり方とか、かなりめんどくさいことばっかり言っていた覚えがあります。今でもあまり変わりませんが、、、。
それでも真剣に取り組んでくれた当時墨田区に在住していたイケメンライター、キャメロンさんを思い出しました。ダフネにも会いたいな。
ありがとうございました。いい加減英語力をせめて中学生くらいまでまだまだアップしたいと思います…。
しかし、どうやって検索したんだろう。