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地球の歩き方【墨田区】掲載

このたび『地球の歩き方 墨田区』に、HIS-FACTORYも掲載していただきました。

「地球の歩き方」といえば、昔から海外旅行の定番ガイドブック。

とはいえ僕自身、若い頃は旅にはほとんど行けませんでした。
お金もない、時間もない、仕事追われてばかり(笑)

そんな僕もここ数年は旅に出る機会が増え、今では旅先の街や歴史、文化を知ることが楽しみのひとつになりました。

そして約20年前に工房・アトリエを構えた墨田区が、まさか一冊の『地球の歩き方』になるとは。

ページをめくってみると、昔から知っている場所はもちろん、普段からお世話になっている方々のお店、そして「こんなところもあったんだ」と初めて知る場所まで。

改めて、墨田区って面白い街だなと思います。

今回は掲載していただいたHIS-FACTORYのことはもちろん、個人的にお世話になっているお店や、気になった場所・トピックなどもプラスしてご紹介したいと思います。

押上・吾妻橋エリア

まずはHIS-FACTORYのある我が街”吾妻橋”界隈から。

浅草から赤い橋”吾妻橋”を渡るとすぐに目に飛び込んでくるのは、左から墨田区役所、東京スカイツリー、アサヒビール本社ビル、アサヒビール炎のオブジェ。

黄色いの”うんち”じゃないですよ。
すれ違う観光の方の話し声が聞こえます”あっうんちビルだっ!”と・・・
僕は心の中で「あれはフランスの建築やインテリア、家具、食器などのデザイナー・フィリップスタルクスの作品なんだよ。フラムドール(フランス語で金の炎)といてアサヒビールの燃え盛る炎をイメージしたオブジェなんだ。
ただ消防法にひっかり初め縦だったのが横になったとか。
”うんちビル”の他に、最遊記の筋斗雲、金のうんち、オバケとみんな言い放題だ、失敬な。
でも確かにうんちに見えてしまうんですよね・・・。

ちなみに、左のアサヒビール本社はビールのジョッキをイメージしえいて、上のギザギザが泡、下の黄色いのがビールなのだ。

HIS-FACTORYも掲載していただきました。
ライターさんには、こちらの想いを上手に汲み取っていただき感謝です。

IKIJIさんは墨田の縫製工場の技術を背景に、ものづくりの確かさと洒落っ気を持ち合わせた大人のためのブランドです。

こうして同じページに並ぶと、なんだか嬉しいですね。

ちいさな硝子の本の博物館

ご近所の”館長エリちゃん”こと、ちいさな硝子の本の博物館。
”墨田の広報大使”と呼びたいくらい、墨田の面白い場所、人、お店を本当によく知っています。

cafe Bar Gossip

僕が引っ越しきてこの地域で誰も知らない頃、初めての友達が美人マスターの”さっちゃん”
女子一人で経営を続け、みんなに癒しと笑いを届けるみんなの人気者。
おかげさまで友達もたくさんできました。

牛嶋神社

約20年前に墨田へ引っ越してきた頃から、ワンコの散歩でよく訪れていた場所です。

そして2011年、この牛嶋神社で「すみだ川ものコト市」が始まりました。
このイベントとの出会いをきっかけに、僕の人生は180度変わったと言ってもいいくらいです。

また、1992年に出雲大社を訪れた時以来、再び『古事記』に興味を持つようになり、日本の歴史や文化、日本人としてのアイデンティティを見つめ直すきっかけにもなりました。

小梅亭

最後の将軍・徳川慶喜が暮らした小梅邸から撮影された、隅田公園の桜。
その桜を、僕も毎年楽しみに眺めていると思うとなんだか感慨深い。
今ではみんなの憩いの場となり、週末にはさまざまなイベントで賑わっています。

鬼平犯科帳

江戸時代の漫画”鬼平犯科帳”は結構好きで、よく読んでました。

大川橋(吾妻橋)、みめぐりの土手、枕橋、如意輪寺、業平橋とご近所がよく出てくる。

あの長谷川平蔵だけでなく、悪党どももうろちょろしていたと思うとちょっと興奮する。

スパイスカフェ

インド、スリランカを初め48ヶ所世界を旅したシェフ。
スパイスを知り尽くしスパイス料理の先駆けと言っても過言ではない。
昭和のレトロのお家をリノベーションした落ち着いたお店です。

稲垣

すぐご近所のみんな大好き”稲垣”は創業1957年の老舗大衆酒場。
焼酎ハイボールと焼き鳥、煮込み、ポテトサラダもう最高です。
少人数から50人くらいの忘年会もありました。
いつまでも続いてもらいたい居酒屋🍺

向島・鐘ヶ淵エリア

江戸時代、向島は隅田川(大川)の向こう側。
人目を忍んだ密談の場所にもなったとか。
のちに花街として栄え、今もどこか艶っぽさの残る街です。

東向島珈琲店

すみだ川ものコト市をきっかけに通いました。
いろいろなジャンルの個性的な人が行き交い、マスターにはたくさんの人に繋いでもらいました。
みんな自分の好きなことに突き進んでいることに勇気をもらいました。

向島百花園

江戸後期から続く名園。
花より団子(酒)、虫聞きの会や中秋の名月で、”茶屋さはら”のビールと枝豆、焼き鳥は最高です。
お正月の七草粥も勧め。

向島花街

夕方になると裏通りを芸者さんが歩いているところをよく目撃します。
一度は行ってみたいですね、料亭と芸者さん大人の世界。
桜祭りでは隅田川の土手沿いのブースで昼間も会えます。

大道芸術館

写真家・編集者、そしてコレクターでもある都築響一さんの世界観が詰まった「大道芸術館」。
秘宝館やラブホテル、ストリップなど、世間が見過ごしてきた日本の文化や風景に、独自の視点で光を当て続けてきた奇才です。
東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』も有名。
僕は”刑務所良品”写真集持ってます(サイン入り)
先日は大道芸術館で、昭和の浅草ストリップや新宿・歌舞伎町の写真集をつまみに一杯。
運よく都築さんともお話しすることができました。

BAR Bee

墨田区とは思えないオシャレなBAR。
9メートルの一枚板のカウンターは圧巻です。
マスターの山田さんは、気さくでその日に飲みたいカクテルも、おすすめの一杯も作ってくれます。
元が中華屋さんでもあるのでお腹も満たせてくれます。

酒呑童子

曳舟の名店、秋田料理の酒呑童子。
やはり、”すみだ川ものコト市”がきっかけで、店主は元〇走族で気があい、番長と呼ばせてもらってます笑。
先日釜山旅行で、番長の友達を現地で紹介してもらいました。
秋田料理なので”きりたんぽ”も美味しんですけど、”イカゴロ”がおすすめ、日本酒と一緒が最高です。
曳舟は酒呑童子を避けては歩けないです。
姉妹店にサカイ食堂がある。

 

両国・本所エリア

両国といえば国技館、お相撲さんのエリアですね。
もちろん”ちゃんこ鍋”も最高です。
ですが、またいろんな面白いところがたくさんあるんです。

回向院

家族として一緒に過ごしたチワワの「ヒマ」、19年生きたトイプードルの「ウサ」、そして一昨年17歳で旅立った「アロハ」。
みんな回向院に眠っています、僕にとっては、とても身近で大切なお寺です。
鼠小僧の墓もあって、墓石(レプリカ)を削って持ち帰ると「運がつく」といわれ、削るための墓石まで用意されています。
鼠小僧の運にあやかろうとするとはけしからん笑。

吉良邸跡

忠臣蔵ではヒール役でお馴染みの吉良上野介。
しかし江戸城内で突然キレて刀を抜いたのは浅野内匠頭の方。
藩を背負う大名なのに……そりゃまずいんじゃない。
討ち入りは当時江戸でも支持され、歌舞伎などで忠臣蔵として庶民のヒーローに。
昭和では12月になるとテレビで放映してましたね笑。

ポパイ

ビールにも歴史あり。
クラフトビールの先駆けとも言える”ポパイ”
独自で追求したビール作りなんて、なんて素晴らしい!
両国エールを初めいろいろな風合いが楽しめます。
店主の城戸くんもとても気さくで、いろいろ教えてくれるので初めての人でも安心です。

錦糸町エリア

錦糸町ってなんか”いかがわしい”エリアってのはもう昔の話。(あの一角だけはまだちょっと怪しいですが)
半蔵門線も開通して、錦糸町公園も綺麗になって、いい感じの街になりましたよ。
昔ながらの居酒屋さんからバル、オシャレなバーやカフェ、宿泊施設も増えてきました。

ベーカリー花火

錦糸町の「ベーカリー花火」。
人気の串焼き居酒屋「勝手串 花火」の店主が手がけるパン屋さん。
パンにも料理にも店主の人柄が溢れ出ちゃってます。

Screenshot

鉄板マン

鉄板焼きのこだわりは半端じゃない店主。
家族経営で娘さんはカウンターで宿題をやっている。
奥さんは二人目の赤ん坊を背負って、もんじゃを焼いてくれる。
イカ墨もんじゃは超おすすめです。

one big family 鉄板マン

すみだマガジンより

 

本所七不思議

江戸時代の本所、錦糸町界隈に伝わる怪談「本所七不思議」
「置いてけ堀」をはじめ、「送り提灯」「足洗邸」など、ちょっと奇妙な話がこの界隈にはいくつも残っています。
江戸の人も怪談が好きだったんでしょうか。

葛飾北斎と隅田川花火大会

「この1000年でもっとも偉大な業績を残した世界の100人」に唯一選ばれた日本人。
現在の墨田区亀沢で生まれ生涯90回引っ越ししたのがやはり、すみだ界隈だった。

18世紀江戸中期、飢饉と疫病の犠牲者を慰霊し、悪疫退散を願って始まった「両国の川開き」が隅田川花火のルーツ。

まだまだご紹介しきれませんが、この一冊にも載っていない面白い場所やお店がたくさんあります。

ぜひ『地球の歩き方 墨田区』を片手に、気になる場所を探しながら歩いてみてください。

墨田区観光協会でもいろいろご紹介しています、参考にしてみてください。

そして、HIS-FACTORYにもぜひお立ち寄りくださいね。

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