ご近所の”ちいさな硝子の本の博物館”の館長に4~5年前に作らせていただいた”バナナショルダー”のナポリ。
1年360日もお供させていただけるなんて、嬉しい限りです。
ちいさな館長のかばんの中身
実は、長財布や名刺入れ、ワークショップで作ったキーホルダーなんかも愛用していただいてもう涙モノです。
昨年の6月には、3,4年ぶりにラナパー(栄養分、植物性油脂)を塗り込ませていただきました。
その時の様子はこちら
ちいさな硝子の本の博物館
ちいさな硝子の本の博物館とは、あの”うすはり”で有名な、松徳硝子で昭和後期ころまで作られていたレトロな色ガラスを専門に販売、またガラスに関する本や資料が約850冊あり閲覧もできます。
オンラインショップでも購入できます。
ワークショップ
店頭で販売しているガラス作品(松徳硝子の職人さん制作)をセレクトし、ペン型のリューターという機械を使って絵や文字などを自由に彫ることができます。
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館長とは、東京スカイツリーがオープンした2012年のちょっと後くらいから、墨田区の多くの”ものづくりイベント”や地域の”すみだ3M運動”などの活動などでよくご一緒させて、仲良くさせていただいています。これからも宜しくお願いします。
館長はとても気さくで、墨田区の美味しい飲食のお店からコアな職人もののお店もよく知っていて、下町の魅力を伝えてくれます。
墨田区吾妻橋に来られた際はお気軽にお店に寄ってみてください、親切に教えてくれますよ、きっと。