Loading

BLOG

GAGLIARDO MEDIO(ガリアルド メディオ)製作工程~旅立ち・プエブロ/オルテンシア

蔵前のエムピウの村上氏による真鍮棒の間に持ち手を通し閉じる、機能的で個性的なデザインのGAGLIARDO。

女性でも持てるようサイズを一回り小さくしたGAGLIARDO MEDIO(ガリアルド メディオ)の製作工程と旅立ちです。

持ち手のカンナがけ。

長期使用に耐えられるよう堅牢のブッテーロ3枚、床革2枚積み上げている。サイズが小さくてもやることは変わらない。

極太の0番糸で縫製。

コバも磨き仕上げでブッテーロの透明感のある染料の色を引き出しています。

本体コバのカンナがけ。

角をとって、丸く仕上げます。

目止液を使用しへちまで磨き上げます。

乾いてからさらに乾拭きで磨き込みます。

0番糸でまとめ縫製。

♢素材
素材:本体:プエブロ(イタリアの名門タンナー、バダラッシー・カルロ社による植物タンニンなめし牛革)
ハンドル、ショルダーベルト:ブッテーロ(イタリア老舗タンナー、ワルピエ社によるトスカーナ植物タンニンなめし牛革)
裏地:コットン

サイズ(W×H×D
W340×D90×H240(真鍮の棒までは295)mm
ショルダー最小1080mm、最大1200mm

♢カラー
オルテンシア

※オルテンシアはイタリア語であじさいを意味します。

長期使用に耐えられるよう、ブッテーロを可能ながぎり厚く使用しています。

本体とマチの間に、ポケットがあるので携帯や定期など取り出しやすい。深めなので落ちる心配はあまりない。

こういうところも村上氏のデザインは素敵だ。

 

 

左、約3年の経年変化。深みを増し艶も上がってきます。

牛脂を使用したイタリアバケッタ製法で作られたプエブロは、吟面を手作業で擦り、細かな模様を付けています。

二つとない独特な表情があり、通常の吟擦りでは味わえない、経年変化がお楽しみいただけます。

藤巻百貨店さんでお取扱いしております。

 

トートバッグ縦型のammassare(アンマサーレ)プエブロ/ネイビー

すみだ川散歩〔アベちゃん編〕

関連記事

  1. 6年前のバナナショルダー(ミネルバボックス/ナポリ)裏地総取り換え

    2017.06.10
  2. 千葉県南房総の魅力〔千倉編〕

    2019.01.26
  3. 手縫いで作るミニボストンバッグ2日目

    2018.11.14
  4. Fun Surf Summer in 千葉房総

    2016.08.03
  5. 手縫いで作るブックカバー(文庫本サイズ)動画有

    2019.02.07
  6. 名刺入れのワークショップはこのタイプになります。

    2018.11.15

Order-made

sidebar_order

Workshop

sidebar_workshop

Shop Info

sidebar_shopinfo
PAGE TOP