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プエブロ/ペトローリオの経年変化と裏地交換修理

プエブロ/ペトローリオ、約7年の経年変化とブリーフ鞄 Polaccoの内装交換修理

プエブロを惜しみなく使った、ビジネスタイプのブリーフ鞄 Polacco(旧型)
日々の仕事の中で使い込まれ、味わい深く育ってきました。
約7年の時を経て、このたび裏地の交換修理をさせていただきました。(2025年2月〜5月)

(現在はのリリースはpolacco dueにリニューアルしています。)

マチの張りやラインも崩れることなく、良い状態を保っています。

ファスナー身付と胴中身付けは新品にしました。

元色ベージュから心機一転イエローに変更しました。

製作工程

表の全てのパーツの糸を解いていきます。

新品材料は、裏地(イエロー)・裏地のパーツ全て・メインファスナー・中身付けのパーツ。

裏地を袋状にまとめたら、本体と合体です。
裏地の袋は全て新しく作り直しています。

0番縫製

貼り合わせた後は、穴が開いた状態なので、全て手回しで、一穴一穴慎重に拾いながらの縫製です。

ナスカンの交換

ショルダーベルトのナスカン(20ミリレバナス)も磨耗していたので、新品に交換です。

こちらも一針一針拾っての縫製。

日々の使用に耐えたナスカンは磨耗してもブッテーロの根革は元気です。

ありがとうございました。

ブリーフ鞄 Polacco をご購入いただいてから約7年。
このたび内装の交換修理を経て、再びお使いいただけることを大変嬉しく思います。
これからもお仕事のお供として、末永くご愛用いただけましたら幸いです。

プエブロとは

イタリア・フィレンツェに古くから伝わるバケッタ製法を、研究と復刻によって現代に伝えるバダラッシ・カルロ社。
その製法で作られたプエブロは、吟面を手作業で擦り、独特の表情を持たせた革です。
使い込むほどに色艶が深まり、自分だけの風合いへと育っていきます。

バケッタ製法とは
植物タンニンで時間をかけて鞣した革に、牛脂や魚油、植物油などを独自に配合したオイルを、じっくりと染み込ませていく、イタリア伝統の製法です。
手間や時間、コストがかかることを承知のうえで、“革らしい革”を作ることにこだわり続けています。

プエブロ同様、イタリア植物タンニンなめし協会が認める”ワルピエ社”のブッテーロも化学薬品を使用せず植物タンニンのみで皮から革へと製作しています。
厚みは3㎜前後、オイルが多く含まれながらも堅牢な仕上がり。
薄化粧仕上げで傷やトラは見える反面、天然素材な自然な表情と透明感のある色合い、使い込むほど、色濃く変化していく表情、ナチュラル感はイタリアならではの色合いです。
牛本来の持っている自然の模様のトラは個性的で唯一無二の逸品となります。

プエブロの経年変化はこちら

ブリーフ鞄 Polaccoはリニューアルしました。

ブリーフ鞄polaccoは4月よりpolacco dueとしてリニューアルしました。

polacco due|ポラッコ デュエ|B4ブリーフケース

色はペトローリオ・タバコ・ネイビー・ネロの4色でリリースしています。

藤巻百貨店様でもリリース

藤巻百貨店様でもリリースしていただきました。

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