緊急事態宣言が解除されてからの初めてのワークショップは、今年1月からスタートされた”手縫いで作るトートバッグ”Sサイズのラスト日でした。
初日(2020/1月下旬)
初日は革の裁断から。

パーツのコバ磨き。
2日目(2月上旬)
ファスナー付きのオプション。

ファスナーはYKKエクセラ。寸法通り作る。

ファスナーの尻留め周りの革。

持ち手 手縫い。

今日はこの辺で。
3日目(2月下旬)
先日の続き、ファスナー身付け、持ち手もう一つの手縫い、そして本体の縫い付けの菱目打ち。

本体に菱目打ちで穴あけ。
4日目(3月上旬)
いよいよ本体の手縫い開始。

両サイドの手縫い。

マチになる三角の部分の手縫い。片方が終わり、だんだん口が閉じてきてもう片方になると、袋状になり下の方が難易度が上がってくる。

本体も袋状になりました。裏地は僕がミシンで縫製。
いよいよ、次で完成です。
ところが、まさかの新型コロナウイルス
3月の中旬になると、コロナウイルスの感染の問題がただ事では無い、世界中がとんでも無いことになってきて外出や人との接触は、控えた方がいいと、要請がなくても敏感な人は気づいてきた。
ワークショップのお客様も私自身も落ち着くまで中止しましょうと。
ニュースでは大変なことになっていることが連日報道され、とうとう有名人までが命を断たれたニュースまで。
4月上旬に緊急事態宣言が出て、5月連休明けまではショップ、ワークショップは休業になりました。
しかし、さらに延長が続き、5/25緊急事態宣言が解除されました。
とはいえ、油断ならぬ、アルコール消毒設置はもちろんのこと、アクリル版を仲間に頼んで作ってもらい、お陰様で6/6(土)から再開できることになりました。
5日目(6/7日)
約2ヶ月の休業のワークショップの再開のお知らせをLINEaccountofficial にてご連絡させていただきました
早速続きを再開で来て嬉しかった。

糸の通し方を忘れてしまったので、先日YouTubeチャンネルで公開した”手縫いで作る革小物”で”糸通し編”をご自身のスマホで見ていただいて、無事糸通しができました。
この場で、ソーシャルディスタンスを保てる、初めて気付きました。
いよいよラスト自己陶酔の世界に入りました。

アクリル板の向こうで自己陶酔の世界に入りしました。

ズームでアップ。

広域ではこんな感じです。
いよいよ完成!
4月、5月とできませんでしたが、本日6/7に、5日目にしてようやく完成。
久しぶりにワークショップでお客様の笑顔が見れて、ほんとうによかったです。

持ち手を長くしたいとのリクエストにもご満悦。
素材:プエブロ/タバコ
持ち手長くするリクエスト、ファスナーオプションバージョン。
本体/プエブロ(イタリアの名門タンナー、バダラッシー・カルロ社による植物タンニンなめし牛革)
プエブロとは
牛脂を使用したイタリアバケッタ製法で作られた、プエブロは吟面を手作業で擦り、細かな模様を付けています。二つとない独特な表情があり、通常の吟擦りでは味わえない、経年変化がお楽しみいただけます。自分だけの色へと育っていきます。
最近は、ゴースト以外でおプエブロの定番色、ペトローリオ、タバコ、ナポリ、ネイビー、コッチネーラ、クロの6色の他にパパベロもご用意しています。
手縫いで作るトートバッグ教室の詳細はこちら。
サイズは、Sの他にM,Lも可能です、またカスタムも。
手縫いで作るトートバッグ教室は、お一人でも可能です。
ワークショップ開催についてHIS-FACTORYの対策としては
- アクリル板設置
- アルコール消毒液設置
- 換気のため窓とドアの開放。
- 開店前の店内のアルコール消毒
- 定員は最大4名(革小物)
道具は使用前使用後もアルコール消毒させていただきます。
アクリル板を設置しました。
お客様へのお願い
- 当日の37.2度以上の熱がある場合参加をお控えお願いします。
- ご来店時のマスク着用のお願い
(当日マスクのない方には使い捨てマスクをお配りします。) - ご来店時のアルコール消毒
- 参加ご予約は2名から(アイテムは同じ物) 4名(2組み、別アイテム可能)
- 革を選ぶときはゴム手袋の着用(使い捨てをご用意してあります)
ご予約はLINE official account、メールにてよろしくお願いいたします。
最善の予防を考えながら再開させていただきますので、宜しくお願いいたします。
また、自宅でできる手縫いのワークショップも続編として色をコンビネーションにしないで単色6色~に絞り、整い次第再度お知らせさせていただきますのでこちらも宜しくお願いいたします。